ぼうるぼうん


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Vzdělávání Knihy
Vývojář: ワンナップゲームズ株式会社
6.99 USD

この絵本は、人気幼児教室主宰ほか、様々な幼児教育分野で活躍する福岡潤子先
生の作・絵によるものです。
「親子のコミュニケーション」が、くまの親子のキャッチボールにたとえられ、
各ページ毎に福岡先生の解説を読むことができます。
お子さんにはかわいい絵と電子書籍ならではのサウンドで楽しく、保護者の皆さ
んにはわかりやすく学べる教本として、親子で楽しみながら自然に学ぶことが
できる画期的な絵本です。

福岡潤子プロフィール
聖徳大学教職大学院修了。専門職修士・幼稚園教諭専修免許状所有。
1950年生まれ。二児の母。竹早教員保育士養成所後援会長。
幼稚園教諭を経て、1986年、35才の時に「母と子のオムニパーク」創立、主宰者となる。
幼児だけではなく母親も学習し成長できる教室として評判になり、遠方から通う
幼児・保護者が少なくない。創立当時からCOMO(講談社)の創刊号・日経キッ
ズプラスなどの雑誌やドイツ国営教育テレビでもとり上げられる。幼児教育の専
門家として、TBS(関口宏サンデーモーニング)・文化放送等に出演、東京ハ
イジア・ミュージアム他での講演活動も行っている。
執筆活動のほか、現在も心理学の科目履修生として、さらなる学びを重ねている。
【主な著書】
IQ140の子を育てるオムニ式「語りかけ」幼児教育メソッド(ブックマン社)、
子どもの脳力をぐんぐん伸ばすハサミドリル(日本文芸社)、IQ140の子ども
が育つ遊びのルール(青春出版)。
「…遊びのルール」は韓国・中国・台湾にて翻訳出版された。